脂肪の蓄積は筋肉量の減少が原因

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脂肪の蓄積は筋肉量の減少が原因

2015年10月20日(火曜日) テーマ:ダイエット

若い頃は、これと言って食事を気にしなくてもスレンダーな体型を維持できましたが、40歳を過ぎた頃から徐々に体重が増え、お腹まわりを中心に脂肪が溜まってきます。

「若い頃と食事量は変わらないのに・・・」と、不思議に思われている方もいらっしゃるでしょうが、この大きな原因は、運動不足と加齢による影響から筋肉量が減り、基礎代謝量が低下しているためです。

基礎代謝は、1日の総消費エネルギー量の約60~70%ほどを占めているので、基礎代謝量が低下すれば、1日あたりの総消費エネルギー量がかなり減るということで、その状態で若い頃と同じ食事量を摂っていれば、当然、過食状態になり、消費できないエネルギーが体脂肪として蓄積されてしまうというわけです。

そして、基礎代謝は、人の体の中で最も多く消費される器官は筋肉になります。

基礎代謝量と筋肉量は正比例関係にありますので、筋肉量の減少は、そく基礎代謝量の低下につながります。

こうしたことから脂肪が溜まって肥満化すると、健康面に害を及ぼし、見た目も悪くなり、脂肪は、人の体には全く必要のないものと思われがちですが、そもそも脂肪は身体を守るためにあります。

万が一、食事ができないような飢餓状態に陥った時に、身体は脂肪からエネルギーを生み出して生命を維持しようとします。

さらに、脂肪のおかげで、外部の寒さから身体を守ってくれます。

一方、筋肉はエネルギーが消費される時に熱を発して体温を維持します。

体温を維持するために必要な筋肉量があれば脂肪は、そんなに必要ないのですが、筋肉量が低下すると、身体の体温を維持できなくなり、寒さから身体を守るために脂肪が蓄積しやすくなります。

このような点でも、筋肉量が低下すると脂肪が蓄積して体重が増える原因になっているようです。

間違いのないダイエット

このように、筋肉は健康的でスレンダーな体型を維持するためには絶対不可欠なものです。

もし、最近、太り気味と感じるようであれば、まずは、筋力トレーニングなどで筋肉を鍛えることから始めましょう!